感覚が敏感(過敏)な傾向についての話

いかがお過ごしでしょうか。ユロウです。

Twitterで相互フォローの方とのやりとりから、この記事を書いておこうと思い筆を執った。

私個人の感覚の度合い、という極めて曖昧なものに関する話だ。

「こんな人もいるのかー」くらいのスタンスで読んでいただけたら幸いだ。

過敏傾向の感覚とスイッチ

昔、仕事をしていた時期は、感覚スイッチを切って過ごしていた。

私は感覚過敏な傾向由来で心がつらくなることが多く、このつらさから逃れるための自衛策としてやっていた。

初期は、仕事のときはスイッチ切ってそれ以外は戻す、みたいな過ごし方をしていた。今思うと器用である。

しかし次第に、職場の人間や仕事そのものに疲れて、感覚スイッチを切りっぱなしにした。

今だからわかるけど、これはまずい行動だった。

そして恐らく、感覚スイッチを切らなくてもつらかっただろう。(職場や仕事と相性がよくないことが根本的な問題だから)

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この話の結論(要点)

感覚を切り捨てるような真似をしても、タフで過ごしやすい自分にはならなかった。

むしろ、使わなかった感覚が機能低下後に腐って、悪く変質しかけた。

脳や精神の大事な箇所(魂の一部といってもいいかも)が、よりにもよって自分が嫌っているものに転じる気配がしたのを覚えている。感知したとき、ゾッとした。

それから逃げるように仕事を辞めた。

表面上は「違う仕事を始めるから」という体で報告した。取り繕う余裕があるうちに距離を置けてよかった。

最後に

鳥が「猫になりたいから」と翼をもいでも、猫にはならない。

飛べなくなるだけであり、鳥たらしめる部位を失うだけだ。

感覚が敏感なのは、現代社会では困ることのほうが多い。(と私は感じている)

しかし、切り捨ててもタフで過ごしやすい自分にはならないし、変化があったとしても、望む方向のものである可能性は低い。

環境を変える、自分を回復させるものを発見する等、対処法を身につけてやり過ごすことをすすめる。

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  5. どんなとき、気持ちが「良い高揚」をする?
  6. 自分のためになるつらさってなんだと思う?
  7. 何しているときに嫌なつらさを感じる?
↑自分にこういう質問をしてみて、まとめた記事。

あと、感覚がよく機能するのならば、好きなものや綺麗なものを摂取しよう。

きっと、たくさんの「いいもの」を受け取れる。

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