怠け者でもできるくらい楽なピアノ練習方法【習慣作り】

今までピアノの練習について書いたことが何度かあるが、この記事でまとめてみる。

まばらに散っていては読みづらいし、伝わりづらいだろうし。

意志が強くない怠け者の私がほぼ毎日鍵盤に触ることができているため、練習方法としては楽な部類だと思う。

今回の記事は習慣作り全般に言えることなので、例はピアノだが、習慣づけに苦戦している人に読んでほしい。

練習実例

  1. タイマー設定:5分、ハノン1番
  2. タイマー設定:15分、レッスンで指定された課題のハノン+休憩3分
  3. タイマー設定:15分or25分、弾きたい曲A+休憩3分or5分
  4. タイマー設定:15分or25分、弾きたい曲B+休憩3分or5分
  5. タイマー設定:15分or25分、弾きたい曲もういっかいAとか+休憩3分or5分

※15分弾いたら3分休憩。25分弾いたら5分休憩。

弾く時間+休憩時間→弾く時間+休憩時間…これを気が済むまでやる。

音楽練習メニュー(ピアノと歌)

2017.05.29

使うもの

  1. 準備運動曲(ハノンの1番とかかえるのうた)
  2. 弾きたい曲
  3. キッチンタイマー(面倒くさがりの人は2つ)
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ポイント1、最初のうちは短い時間で

「15分でも練習時間は練習時間である」という感覚を身につけるために、だ。

最初から25分で実践すると、25分やらないと成果として認めない病にかかりやすくなるからだ。

15分やるという選択肢を消してしまう。

良いとわかっている習慣ほど「たくさんやらなければならない」と思いがちだが、少しでいいのだ。

少しでいいから毎日やる。

こちらのほうが重要だ。

これはピアノ練習以外にも言えることだ。

ユロウ

偉そうに言ってるけど、ひーひー言いながらやってるよ。最初からたくさんの量を毎日できる人はすごいよね!

ユロウ

15分はあっという間。それでも実際にこなすと達成感があるよ!

ポイント2、気が乗らないないなら5分で終了してもいい

準備運動タイムの5分で「今日はやだな」と思ったなら、そこで終了して構わない。

実際にやって気が向かないのなら、無理にやらなくていい。

5分間鍵盤を触ってピアノを弾いたなら、それでよし。なのだ。

ポイント3、タイマーの数

練習時間(15分or25分)用タイマーと休憩時間(3分or5分)用タイマーをわけておくこと。

タイマー1つでやっていたとき、時間設定が面倒に感じたからだ。

ものぐさな人は特に練習用と休憩用タイマーとで2つ用意しておくことをすすめる。

ユロウ

キッチンタイマー+スマホのタイマーでも、タイマー2つ確保できるよ。

ポイント4、読譜してから鍵盤に触る

楽譜の音符を音名で一応歌える(唱えられる)くらいまではやっておいた方がいい。

本を音読する感覚だ。

鍵盤と楽譜を音符1つ2つ進むごとに見比べて進めるより、ある程度すらすら楽譜を読みながら鍵盤に触るほうが最初からピアノを弾いている実感が得やすい。=ピアノ楽しい!につながる。

あと単純に弾けるようになるまでの時間を短縮できる。

電車に乗ってる移動時間や、待ち時間に店でコーヒー飲んでるときに楽譜読むと結構はかどる。

もちろん、自宅でタイマーを使って読譜時間を設けても構わない。

楽譜を読むのが速いと、演奏がはかどるよ!

2017.07.11

ポイント5、どんな風に弾くか

「華やかな演奏をしたい」なら、練習中の最初から、華やかな感じで弾く。

ユロウ

カタコト演奏→仕上げよりも、最初から仕上がりの感じで弾くと、演奏クオリティが上がりやすいよ。

より理想に近付くって言えばいいかな?

ピアノ経験者向け?pp、ffで弾く

補足

pp(ピアニッシモ)=とても弱く

ff(フォルティッシモ)=とても強く

体や腕に力が入りやすいなら、ppで1曲通して弾くといい。

最小限の力で音を出す感覚を掴みやすい。

小さい音でピアノを発音させるのが得意な人には特におすすめだ。

ユロウ

単に”弱い音”と”音量小さくてもしっかりした音”は違うから、自分で音の聴き分けができるor教えてくれる人がいるとはかどるよ。

「特定の場所で大きな音量で弾きたい。けど大きく出せない。」ってときは1曲通してffで弾くといい。

任意のタイミングで大きな音を出すための体の使い方がわかりやすくなる。

なんで15分+3分と25分+5分なのか

メンタリストDaiGoの本で紹介されていた”ポモドーロ・テクニック”を実践してみて、やりやすいと感じたからだ。

この本。

最近出た図解バージョンより、旧バージョン(ここに貼ってるリンク)の方が読みやすく感じた。(個人差だろうが。)

他にも90分+20分のセットもあるが、私は25分で精一杯なのでやっていない。

休憩時間は瞑想や軽い運動(ストレッチ)をやるといいそうだ。

ユロウ

私は瞑想得意じゃないから、どうしてもできないときは、とにかく休憩時間中はピアノの椅子から離れてるよ。

「自分を操る超集中力」を読んだ

2017.02.27

最後に

長々と書いたが、自分が得たいスキルを得られるようになれば、練習法やらなんやらはなんでもいいと思う。

自分に向いた練習法にあたれば運がいい。

練習法を探すのに時間を使うくらいなら、楽にこなせそうなものを実践したほうがいいのだろう、と思う。

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